ツールは契約した。でも使っているのは一部の若手だけ。
「文章を書かせる」止まり。実際の入力・集計・返信は人がやったまま。
研修を受けた翌週には、元のやり方に戻っている。
そんな状態が続く原因は、AIの性能ではありません。
「自社の業務に落とし込む設計」を教えていないからです。
AI一般の解説や、汎用的なプロンプト講座ではありません。受講者が実際に担当している帳票・メール・集計業務を題材に、AIエージェントがそのファイルを直接開き、入力し、返信の下書きまで作る状態をつくります。「会話の相手」ではなく「働く部下」です。
概念図
概念図座学で終わりません。全10回の講義275分に対し、実践ワークは515分(65%)。毎回、自社で明日から使える成果物を持ち帰ります。
第8〜9回で「スキルマネージャー」を構築。「おはよう」の一言で、メール要約→予定確認→リサーチ→返信ドラフト作成が自動で連鎖する仕組みを、受講者自身の手でつくります。
概念図朝の定型業務が、「おはよう」の一言から動き出す。
※ 数値は受講者の業務内容により異なります。
本研修は、厚生労働省「人材開発支援助成金」の対象となることを想定して設計しています。中小企業の場合、支給要件を満たすと受講料の75%+賃金助成960円/時間の助成を受けられる可能性があります。適用できるコースや要件の充足状況は企業ごとに異なるため、提携社労士が個別に確認いたします。
| 受講人数 | 受講料合計 | 助成金 | 社労士費 (受給総額の20%・最低15万円) |
実質負担 | 1人あたり |
|---|---|---|---|---|---|
| 3名 | 84万円 | ▲63万円 | +15万円 | 36万円 | 約12.0万円 |
| 5名 | 140万円 | ▲105万円 | +22.2万円 | 57.2万円 | 約11.4万円 |
| 8名 | 224万円 | ▲168万円 | +35.6万円 | 91.6万円 | 約11.4万円 |
| 10名 | 280万円 | ▲210万円 | +44.5万円 | 114.5万円 | 約11.4万円 |
助成金を活用できた場合、
1人あたり約11.4万円。
受講料28万円の約4割。さらに賃金助成(1人あたり約1.2万円)を差し引くと、実質的な負担は約10.2万円/人となる計算です。4名以上であれば、人数が増えても1人あたりの負担は変わりません。
研修中の賃金の一部(960円/時間)も助成対象となる場合があります。3名・13時間なら約37,440円、5名なら約62,400円の計算です(上記の実質負担には含めていません)。
28万円÷13時間10分=約2.1万円/時間(業界平均3〜5万円/時間)。
※ 実質負担=受講料 −(受講料×75%の助成金)+ 社労士費(受給総額の20%・最低15万円)。社労士費は企業のご負担となるため加算しています。3名の場合は最低額が適用されるため1人あたりの負担がやや高くなり、4名以上では一定となります。上記はすべて、支給要件を満たし助成金が支給された場合の試算です。支給可否は労働局の審査により決定されるため、記載の金額を保証するものではありません。
※ 助成金の要件・助成率・上限額は制度改正により変更となる場合があります。令和8年8月3日にも要件の改正が行われています。適用可否は必ず提携社労士にご確認ください。
※ 社労士費用は助成金受給総額(経費助成+賃金助成)の20%・最低15万円(賃金台帳のチェックを含む)。株式会社Maとは別に、提携社労士へ直接お支払いいただきます。
※ 本試算は、受講料28万円/助成率75%/社労士費は受給総額(経費助成+賃金助成)の20%・最低15万円/賃金助成960円・13時間で計算した目安です。支給要件を満たし助成金が支給された場合の金額であり、支給可否は労働局の審査により決定されます。実際の適用可否・金額は提携社労士が個別に確認いたします。
本研修は、AI一般の概念を学ぶ講座ではありません。日常的に発生する定型事務を、受講者自身の職務に即して自動化することを目的とした訓練です。下記の職務に実際に従事している方を対象としています。
見積書・提案資料の作成/顧客リストの更新・名寄せ/商談メモの整理/問い合わせメールの返信作成
請求書データの入力・照合/経費精算の集計/月次資料の作成/取引先への定型連絡の作成
勤怠データの集計/社内文書・通知の作成/応募者対応メールの作成/各種名簿の更新・管理
問い合わせメールの返信ドラフト作成/対応履歴の集計・分析/FAQの整備・更新
※ 令和8年8月3日の制度改正により、助成対象となる訓練は「特定の職業または職務に必要となる知識・技能を習得させるもの」であることが求められ、訓練内容に沿って対象労働者を選定することが必要とされています。受講者の選定にあたっては、上記の職務に実際に従事している方をご指定ください。適用可否の判断は提携社労士が個別に行います。
同じスキルを、それぞれの職務の実際の業務に当てはめて習得します。
| 身につくスキル | 営業事務 | 経理・財務 | 総務・人事 | カスタマーサポート |
|---|---|---|---|---|
| 業務の棚卸しと AI化業務の特定 第1〜2回 |
受注・見積対応の 作業分解 |
請求・支払処理の 作業分解 |
勤怠・労務手続の 作業分解 |
問い合わせ対応の 作業分解 |
| 業務ルールの登録と 指示の型 第3〜4回 |
見積書の書式・ 取引先名の表記統一 |
勘定科目・ 金額端数の処理規則 |
社内文書の書式・ 個人情報の取扱規則 |
返信文の口調・ エスカレーション基準 |
| 帳票の自動入力・ 集計 第5回 |
見積書の作成・ 受注一覧の更新 |
請求書データの 入力・照合 |
勤怠データの 集計・チェック |
対応履歴の 集計・分類 |
| 定型業務の スキル化 第6回 |
週次の受注レポート 作成 |
月次の経費集計 資料作成 |
月次の勤怠レポート 作成 |
週次の問い合わせ 傾向集計 |
| 返信ドラフトの 自動生成 第7回 |
見積依頼・ 納期照会への返信 |
支払照会・ 請求内容確認への返信 |
応募者対応・ 社内問い合わせ返信 |
顧客問い合わせの 一次返信 |
| 一日の業務の 連鎖実行 第8〜10回 |
朝の受注確認→ 在庫照合→報告 |
朝の入金確認→ 消込準備→報告 |
朝の勤怠確認→ 異常検知→通知 |
朝の未対応確認→ 優先度付け→割振り |
講義35% / 実践65%。「聞くだけ」で終わらない設計です。
全10回すべての演習を、受講者が実際に担当している帳票・メール・集計業務を題材に行います。演習の題材は対象職務ごとに設定し、AI一般の概念解説や汎用的な例題は扱いません。
資料ではなく、動く仕組みが残ります。

本研修 監修 / Piste AI EVANGELISTS 代表 / AIコンサルタント
岐阜大学工学部修士課程を修了後、愛知製鋼株式会社 第一生産技術部にて約8年間、生産ラインの設計・改善に従事。トヨタグループの主力ラインで、業務プロセスの設計力を培う。
2019年に独立しフィットネスジム「Piste」を創業。経営者として店舗を運営しながら、予約・勤怠管理、給与計算、広告解析、SNS運用をすべてAIで自動化し、一人企業としての経営体制を構築。
現在は製造・物流・医療・飲食・教育・士業など幅広い業種で300件超のAI導入を支援。本年6月にAnthropic公式パートナーネットワーク企業の認定を取得。中部経済新聞(本年5月26日付)にも掲載。
訓練計画届・支給申請などの煩雑な書類は、提携社労士が対応します。企業様にご対応いただくのは、受講者名簿のご提出と書類へのご署名が中心です。
オンライン30分。自社の従業員数・業種で助成金が使えるか、実質負担がいくらになるかをその場で試算します。営業目的の連絡は行いません。